キリコ雑記(profile/アトリエはこちら

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06/10/31(火)
お友達に誘われて、マクロビオティックのお食事会に行って来ました。
お友達のそのまたお友達が、マクロビオティックのお料理教室で生徒さんに教えつつ、マクロビオティックに必要な調味料、材料などを輸入販売しているのです。
その方のお宅に伺い、マクロビオティックのお食事をいただくというプライベートなお食事会です。
マドンナの専属シェフとして有名になったまゆみさんも、今回のシェフ、節子さんのお友達ということで、節子さんがときどきまゆみさんのお手伝いなどもするとのことでした。
参加者5名は節子さんがお料理をしている間、おしゃべりをして、出て来た料理をばくばく食べるだけです。
皆、何が出てくるか興味津々。
出してもらったものを食べてそれがなんだか自分で考え、あとで、タネ明かしをしてもらうということで、お食事はスタート。

1.まず、出て来た飲み物。
「エルダーフラワー(セイヨウニワトコ。イギリスではよくある飲み物で、エルダーフラワーという花のエキスを抽出したシロップを炭酸で割ってあるさわやかな味)じゃない??」とか皆で話しましたが、大はずれ。りんごジュースの炭酸割りでした。

2.なにやら羊羹のようなものが出て来ました。
中に栗が入っていて、ほんのりと甘いです。しかし、上のクリーム色の部分は何だか全く分かりません。これもほのか甘いのですが。マクロバイオティックは砂糖を使わないので、この甘味は餡部分はデーツ、上のクリーム色の部分は甘酒でした。

3.これは見た目でわかります。そば寿司でした。
中に干し椎茸を煮たものが入っています。

4.ブロッコリーのお浸しに、白味噌と粒マスタードと玄米酢で作ったソースをかけたもの。

5.玄米御飯。丹波の黒豆が入っていて、上にごま塩がかかっています。

6.漬け物。沢庵ときゅうりとごまとシソとしょうがが入って爽やかな口当たり。

7.そうめん。小豆島の手延べそうめん。青みは三つ葉の代わりにクレソンです。

8.クレソンの天婦羅。

9.にんじんの天婦羅。

10. かぼちゃと、のりの天婦羅。

11. 季節の果物のタルト。タルトの皮の部分はオートミールと粉とヘイゼルナッツ・オイル。ゼリー部分は葛とリンゴジュースで、入ってる果物は梨でした。

かなり満腹になりますが、滋味のある味で、食べているうちに食べ物の甘味がじわじわと感じられます。
デザートも砂糖が入っていなくとも、満足感ありです。
もともとマクロビオティックは陰と陽のバランスによる食事療法で、日本で生まれたものですが、当時の日本では受け入れられなかったそうです。そして、その創始者は外国でその食事療法を広め、それがのちにヒッピー文化のベジタリアンと結びつき、外国の方で定着したそうです。
基本的には砂糖と乳製品、肉、魚は使わないということでした。
なので、お菓子も砂糖を使わず、バターやミルクも使いません。
「精進料理はどうでしょう??」と聞いたら、「精進料理は砂糖をつかうからだめですね」とのことでした。
野菜、果物もその地で取れた季節のものを食べるのが基本で、もともとの外来のものであるものは食べないのだそうです。
だからインドから来た紅茶も南米から来るコーヒー、熱帯地方から来るスパイス、ハーブ類も使わないのが基本だそうです。
そういえば、免疫学を研究者である友達に「なんで最近アレルギー」になる人が多いのか?昔はそれほどではなかった」と聞いたとき、「もともとその地になかったものが、輸送手段の発達で手に入るようになったから」と教えてもらったことを思い出しました。
私は肉も好きだし乳製品も好きだから、マクロビオティックの食事に変える!!とまでは決心はつきかねますが、バランスにもっと気をつけようと思います。
私は食っただけで皆様に説明できるほどの知識はないので、ちゃんと知りたい!! という方はネットなどで調べましょう。
とにかく、参加者は「マドンナもこういうもの食べてるんだ!!」 と心だけ「マドンナ気分」で幸福な気持ちで家に帰りました。


飲み物

羊羹

そば寿司

お浸し


玄米ご飯



06/10/24(火)
息子は相変わらず「ドクター・フー」(NHKBSでも始まりましたね??)に夢中ですが、最近むくむくと台頭して来たのがなんと「ムーミン」。 
実は、以前日本からムーミンのDVD(第三期のもので、声は高山みなみ。私自身が慣れ親しんだ岸田今日子バージョンのはビデオ、DVDになって
いないようです)を見せてはいたのですが、反応はそこそこ。英語のテープも持っていましたが、こちらもそこそこ。
しかし、先日、アマゾンで見つけたトーベー・ヤンソンが自ら監修をしたDVD(お話が2つ入っていて、トーベー・ヤンソンの絵本を元にしたもの。ひとつはトーベー・ヤンソンがフィンランド語でナレーターをしているのに、岸田今日子の声を被せたもので、ふたつめは何故か英語の歌で進行して行くタイプでこちらも岸田今日子の声が被せられたもの)を見たとたん、はまってしまった。
そのDVDはけっこうシュールで、スタイルはデザイン的で非常に美しい。
息子が風邪を引いて学校を休んだ時に見せたのだが、繰り返し何度も見て、自分でムーミンぽい話しも作り始めた。私のための日本語バージョンも作ってくれた。
今までそんなに自分から見るとは言わなかった手持ちのムーミンも再度見出して、新しいのも買えと言う。
そんなに創造心を刺激されたのね〜。
オリジナルの底力か??



06/10/19(木)
金スマに武田久美子が出ていた。
貝殻水着の影にあんなに苦労があったとは。
そして、努力して美を保つ根性。
元がいいところに、努力と財力(旦那様、裕福そう)を結集させて、己の道を突き進む武田久美子。
感動しました。
そして、見ている私も努力をした気分になったので、満足。
ここで差がでる努力した人と、努力した気分になって何もやらない人。
努力って大事ですよね。
しかし、番組を見てて、武田久美子と西海岸ってとっても合ってるのではと思った。
美への追求の姿勢が、濃い。


06/10/12(木)
プリンターが壊れて早数週間。
何度やっても、黒だけ印刷できないという状態。(他の三色はできるの)
ということは、書類関係が全く印刷できないということです。
近所のPC問題解決屋さんに行って状況を相談したら、「それは多分、インクがつまってるんだよ。インクのつまりを自力でどうにか出来ないんだったら、 メーカーのエンジニアを呼ぶしかないけど、多分新しいのを買った方が安いよ」とのこと。
そして、彼が店にいなかったので別の人が電話してわざわざ呼び出してやって来てくれたのにビタ一文も請求しなかったので一安心。
このアドバイスで請求されたらちょっとむっと来るけど、わざわざ来てくれたので、罪悪感もあり〜の私は、感謝の気持ちを思いっきり「サンキュー」に込めるのであった。
家に帰り、手元は思いっきり暗いので懐中電灯などで照らしつつ、黒のインクの続する部分を拭きしてみたが状況は改善されない。
よ〜く、懐中電灯でさらに点検すると、かなり大量のインクもれをしているのを発見。
しかも、普通にはアクセスできない箇所である。
これはエンジニアの領域、と判断。
地球の平和のためになるべく直せるものは直して、資源ゴミを出さないようにしたいのだが、ギャランティー期間も切れているので実費は覚悟して、やはりエンジニアに来てもらうために、電話かメールをしなければいけない。
メールをするためにはいろいろなデーターを書き込んで送らねばならず、あまりの面倒くささに断念。
電話をしたら、録音されたメッセージに従ってボタンを押して選択していくタイプで、がんばって機種まで辿り着いたら、うちの機種がその選択にはすでにないことを発見。
古いってことかい。
で、エンジニアを呼ぶことを断念して、新しいプリンター購入を決意。
ごめんね、地球。
これはネットで簡単に購入し、翌日にすみやかに到着。
で、セッティングをしたのだが、私は今だMacのOSクラッシックを使っているので、 説明書を見たら「ダウンロードしなさい」と書いてあった。そこで、メーカーのHPに行き、ダウンロード。
しかし、その後もプリンターは使えない。
本日、上がった原稿を日本の石渡のところに送るのに、国際宅配サービスの書類を作らなくてはいけない。
プリンターが使えなくなったあとの前回の書類は、ファイルを夫のパソコンにメールで送り、夫のプリンターで印刷してもらって済ませたのだが、あいにく、夫は今仕事に出かけてしまっていていない。
このままセッティングにチャレンジするかどうか考えたが、あせるばかりで多分うまく進まないだろうと判断し、裏技を使うことにした。
裏技とは、日本の石渡に書類のファイルをメールで送り、石渡側で印刷したものをロンドンにファックスしてもらうことである!
すぐ電話すると石渡が出た。
飲みにとか行ってなくてよかった〜。
事情を説明して、すみやかに書類をファックスで送って書類を完成。
プレッシャーがなくなったところでセッティングに再挑戦。
電話した時に「玖保さん、チューザーからどのプリンターか選ばないとだめっす」 と教えてもらったので、チューザーを探し選択しようとしたが、何故か選択できない。
ここでまた葛藤すること10分ほど。
ふと思い当たることがあって、メーカーのHPにもう一度戻る。 
実は私の新しいプリンターは某メーカーのD88 PLUSというタイプなのだが、HPでダウンロードするべく機種の選択をするときに、Dが見つからず、C87 +というのがC87以上をカバーするのだと勝手に解釈して、C87をダウンロードしていたのであった。
+はplusで以上という意味では全くないのでありました……
もう一度HPに戻って探すとD88 PLUSが……………あった〜。
そして、ドライバーをダウンロードしてチューザーで選択すると、プリンターはきちんと動いてくれたのであった。
私のおばかさん。(ほっとしつつも情けなや〜)


06/10/10(火)
10秒間の怪談

夜、寝る前に歯を磨いたあと、ふと手元を見ると左手の人さし指の付け根に、何か糸でぎゅっと締め付けたような赤くなった跡がある。
「な、なに、これ??覚えがないっっっ!!!」と瞬間パニックに。
とっさに頭に浮かんだのが、「霊」のしわざ。
しかし、その10秒ほどあとに、歯を磨いてからデンタル・フロスを使ったのを思い出した。
デンタル・フロスを指に巻いたその跡であった。
あー、こわかった。
でも、そんな近い過去の記憶を思い出せない方が、もっと怖いかも。


06/10/6(金)
私はねぎ、たまねぎがだいっきらいなので、スープやカレーのベースにいやいや使うくらいだが、息子はねぎもタマネギも大好き。
うちでは食べたことなかったのだが、義母の家にいったおりに口にして気に入ったらしい。
なので、夫が息子のためにスプリングオニオン(細いねぎ)を買っておいて、サンドイッチのために切ってやったりしているのを見る度、「息子がねぎ、たまねぎ嫌いでなくてよかった」と思う私である。
だって、子供のころはそのために辛い生活だったもの。
私の妹も私のまねをしたせいか、同じくねぎ、たまねぎ嫌い。
でも、その息子はすくすくとねぎ好きに育って、おそばやさんでも母の分のねぎも平らげてくれるそうだ。
よかったよかった。
生のねぎ、たまねぎを食べたあとに息子にキスされたりするとねぎくさいのがものすごく嫌なのだが。


06/10/5(木)
写真日記4

そして、また食べ物に戻ります。
最終日のレストラン・オー・リヨネーゼ。
前菜の写真しか撮ってませんでした。そのあと、気がついたら食事が終わっていた。
七種のハムの盛り合わせと、リヨン風サラダです。軽くしめたサバはほとんどお刺身状態。それに半熟玉子が乗ったサラダです。
リヨンは食通の町だそうです。


リヨンのレストラン

サラダ

ハム



06/10/3(火)
写真日記3

現在のパリの町並みは18世紀のナポレオンの時代にほとんど完成されているそうです。この都市計画をするにあたって、さすがに全部ぶっ壊すのはしのびなく保存されているものもあります。この家もそんな中のひとつ。

そして、井戸は中世博物館の入り口のもので、パリで一番古いであろうということです。


古い家

古い井戸