キリコ雑記(profile/アトリエはこちら

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07/1/25(木)
うちは、基本の5チャンネル(BBC1,BBC2, ITV, CHANNEL4, CHANNNEL5)に加え、衛星放送を見るためにケーブルテレビに加入しています。クリスマスからお正月にかけて、おもしろそうな番組がけっこうあったのですが、見始めると途中で止まってしまい、「今無理!!見れませ〜ん。あとでトライしてね」みたいな表示が出ます。
それがあまりにも頻繁に起こるので、電源を抜いて30秒ほど待ち、また電源を入れるという基本的な初期化の作業をやってみたものの、効果はありません。
仕方なく、夫がケ−ブルテレビの会社に電話しました。
何度も書いたと思いますが、こういうときなかなか繋がりません。
二十分ほど待つ(その間、音楽が流れています)と、やっと繋がって夫が何やら話してします。相手は「コンセントを抜いて〜」と説明しているようなので、「もうやって、その効果がないので、それ以上のことを教えて欲しい」と言うと、「二時間くらいの間にエンジニアに電話させる」とのことでした。
そして、待つ私たち。
そして、その日、電話はありませんでした。
翌日、やはりケーブルのチャンネルが変で、同じことをしましたがだめだったので、また電話。
また待たされて、やっと繋がったら、「コンセントを抜いて〜」と言われかけて、「昨日電話したのに電話が来なかった!!エンジニアに直接電話するから電話番号、教えろ!だいたいこの電話が繋がるにのに毎回二十分かかるんだから、毎回同じことさせないでくれ。」といかる夫。しかし、やはり、その日も「エンジニアの電話を待て」という指示で終わりました。
電話を切った夫は、「どうやらこの番号、インドにかかっている気がする。」 
「えええ〜」
「超インドなまりの英語だし、番号からインドだと思う」
日本人にはびっくりですが、経費削減のためか、海外にコールセンターのオフィスを置くと言うのはよくあるみたいです。
最近、テレビで「うちの会社はコールセンターがイギリスにある!」というコマーシャルをやっているくらいです。コールサービスが国内にある方が今では珍しいのかもしれません。
つまり、ケーブルの会社と苦情受付の会社と直す会社が別々なのです。
こちらにしてみれば、全く役に立ちません。
私たちにしてみれば、その会社は、「コンセントを抜いて〜」という指示以外はできないのです。そんな会社、インドに作んなよ!!(向うからしてみれば、説明書に書いてあるにも関わらず、それもやらないで、電話してくるお客も多いと言うことなのかもしれせん。が!)
そして、その日も放置されました。
そんなことを数回繰り替えしてやっとエンジニアから電話があり、うちに来てくれることになりましたが、結局、以前のセッティングが間違っていたということで、正しいセッティングに直してもらいました。
連絡自体に時間がこんなにかかるのは謎です。
お客を諦めさせようと面倒くささ満載にしているみたいです。
こういうとき、日本はすばらしい国だなあと思います。


07/1/18(木)
皆様、年末はいかがお過ごしだったでしょうか??(新年明けて書いてます)
私の方は、友人の両親の所有する田舎のコテージに31日に行って、年越しをしました。
朝コーヒーを飲み、途中のサービスエリアでカプチ−ノを飲み、コテージに着いてお昼を食べたあとにコーヒーを飲み、いつもよりも多めにコーヒーを飲んだせいでしょうか?夕飯の用意をする頃から胃が痛くなり、その後しばらく七転八倒の苦しみで、夕飯のときにやっと痛みが収まりました。
悲しいことに夕飯はパス。
昔は一日中コーヒーを飲んでいたのに…
さて、コテージに招いてくれた友人のその両親はアッパークラスの出身で、口にプラムが入っています。(アッパ−クラス特有の話し方はイギリスでそう表現されます。私にはちょっとわかりにくいです。ちなみに女王陛下も口にプラムが入っています)
そして、お母様の方は今年の春からその地域のシェリフになるそうです。
そうと聞くとなんだか撃たれそうですが、シェリフというのは、昔は王様の代わりにその地域の法の執行などの役目があり、ロビン・フッドに出てくる悪役がシェリフだよ、と言われ何となく分かった次第であります。
お代官様です。
辞書で調べるとアメリカのシェリフは保安官で、イギリスのシェリフは州や郡の長官ということでした。
現代では式典などでテープを切ったりスピーチをしたりするとのことで、法の執行はないのだそうです。
名誉職ですね。
アメリカのシェリフのイメージが強かったので、イギリスにもシェリフがいるとは思いませんでした。
そして、説明をされてもやっぱりBGMはクラプトンの「I SHOT THE SHELIF」なのでした。
そこに来ていたもうひと組の家族の奥さんはデンマーク出身でしたので、すかさず、
「デンマークではデーニッシュ・ペーストリーって、なんて言うの??」と聞くと、
「…ヴィエニーズ・ペーストリー(ウィーン風ペーストリー)…」とややためらいがちに教えてくれました。
元はウィーンから来たのでしょうか??
今度、オ−ストリア出身の友達にも「ウィーン風ペーストリーってなんて言うの??」と聞いてみるつもりです。
国の名前が付く食べ物って、その国の人に聞くと別の言い方なので、機会があると聞いてみる私です。
以前、フランス人の友達に「フレンチ・ト−ストってなんて言うの?」と聞いたら、
「卵パン」と言っていました。
最近、ロンドンのチャイニーズ・レストランに行くと、焼き餃子が
「ジャパニーズ・スタイル・ダンブリング」になっているところがあります。
元は主人の残した餃子(通常は「蒸し」とか「水」)を召し使い達が焼いて食べているのを見て、満州だか大連だかに住んでいた日本人が日本に伝えたと聞きます。
逆輸入ですね。


07/1/16(火)
日本の嫁の腕を見せる!!と意気込んだその後日報告です。
すみません、皆様。
勝手に、日の丸を背負ってイギリスでロースト・チキンに挑んだのですが、見事失敗しました!!
息子、夫の協力を得て、下準備はばっちりでした。鶏にスパイスとナッツとドライフル−ツなどを混ぜたクスクスを詰め、下にじゃがいもとさつまいもをすったものに同じスパイスを混ぜたものを敷き詰めてローストするというものです。
が、いつもよりも大人数(参加者は我が家三人と夫の父とその奥さん、夫の母-義父の元妻ですね-そして、義父の妹夫婦の8名、ただし、義父とその妻はベジタリアンなので、肉食は6名)なので、「少し大きめ」の鶏を頼んだのですが、七面鳥のような巨大な鶏がやって来て、レシピの時間、一時間半以上かかっても、 生焼けになっていました〜。プラス、義父の家のオーブンで使い勝手がちょっと違ったことと、本当は家でしっかり焼いてから義父の家に持って行って、そこでは暖めるだけのつもりが、 寝坊したのでそこで一から焼くはめになったのでした。
栄光の拍手を浴びるはずだったのですが、皆に慰められました。
夫の叔母のアドバイスで焼けてる部分だけを削り取り、電子レンジで暖めるという情けない結果になってしまいました。
おかげで、外国に住んでいて年に一度しか会わない夫の叔母とぐんと仲良くなったのがせめてもの慰め。
鶏の大きさもありますが、温度を少し下げても長めに焼いた方がおいしく仕上がるみたいです。
小さい鶏でも一時間半の所を二時間にした方がおいしく上がった気がします。
鶏は残ったものを家に持って帰って来て翌日の夕食にあてようとさらに一時間焼きましたが、それでもまだ焼け切れず、またまた食べる分だけ焼いて残りをオーブンに入れてさらに30分ほど焼いたら、なんとか焼け切れたようです。


07/1/7(日)
以前、「かっこいい」という意味で「wicked(変)」という言葉を子供たちが使っていると書いたことがありましたが、最近では「sick(ビョーキ)」を「かっこいい」という意味で使っているようです。流行り言葉はどんどん変わっていきますが、若者のスラングはマイナスイメージの言葉を敢えて使うようです。
次はいったいなんなのでしょう??
「creepy(ぞっとする)」か??「stupid(ばか)」か??
どーでもいいですが。