キリコ雑記(profile/アトリエはこちら

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07/3/20(火)
夫の知人と一緒に食事をした。
場所は、こちらで決めてほしいとのことで、運河の近くのサルディニヤ・レストランを予約、親子三人が参加した。
なんてたって、我が家の人数(相手はひとり)が圧倒的に多かったのでこちらが払うつもりが、ごちそうになってしまった。
息子のことを可愛がってくれて、私にも親切なその人に、お礼状を出そうということで、息子にサンキュー・カードの製作を依頼。
「なんで?」と聞くので「あのおいしい食事は彼女がごちそうしてくれたんだよ。ありがとうって言った方がいいでしょ?君の絵をもらうと喜ぶよ」とかなんとか説明する夫の言葉に息子は納得したようで、ささっと絵を描き、お礼の文章を書いたのを私に見せた。
すると、「Thank you for paying for the excellent dinner.
(すばらしい食事のお代を払ってくれてありがとう)」と書いてある。
うーん、間違ってないけど、ものすごく直接的。
夫にも見せると、夫もびっくり。
「払ってくれたことは間違いないんだけど、払ってくれたことにありがとう、って言う書き方はしないんだよ」と説明すると、「だって、マミイがそう言ったもの」と反論する息子。
私のせいかい!
夫も困ってしまって、「イギリスも日本もお金のことは直接言わないのが礼儀なんだよ」と、もう一度お礼の言葉を書き直すよう説得した。
息子は、書き直してくれたが、あまり納得していないようだった。
難しい。


07/3/13(火)
私が仕事する横で息子がスペースがないのに無理矢理絵を描いている。
ジャミロクアイのCD(DYNAMITE)をかけていたので、ふと思い付いて、「これ、なんて言ってるかわかる??」と聞くと「うーん、わかんない。なんて言ってるの?」と逆に聞かれた。
「なーんだ。ネイティブでもわかんないのか」とヒアリングの得意でない母はちょっと安心した。


07/3/6(火)
ハーフタームで息子の学校がお休みのときに、申請していたパスポートを取りに親子三人でセンターに行きました。
私にとってセンターというのは、コンジェスチョン・チャージ(車の通行税)を取られるエリアと一致。
東京で言えば山手線の内側的感覚です。
大使館の近辺でお昼を食べよういうことになり、下調べなしで、ふらっと、日本料理のお店に入りました。
ちなみに、大使館のある地区はグリーン・パークといって、大使館、高級ホテルなどがあるりっぱなビジネス・エリア。
そのお店も、夜はビジネスマン向けの高そうなお店でした。
でも、お昼の定食があったので、入ってみました。
値段は14.5〜25ポンドの幅で、やはり、決して安くはありません。
しかし、ランチ・スペシャル15ポンド(下から二番目の安さです)で、焼き鳥、天婦羅、寿司にお味噌汁とデザート(そしてお茶も)がついたものだったので、それに目が釘付け。
三人ともそれに決定しました。 
「どうせ、ちょっとずつお弁当箱に盛り付けてくるんだろう」と思っていたら、ひと皿ずつ給仕され、びっくり。
そして、ひと皿ずつの分量は軽いものの、それでも、5〜6割くらいは盛られているので、それが三皿来ると、15〜18割くらいのボリュームです。(えびなんてちゃんと二尾、乗っていたし)
ものすごくお腹がいっぱいになりました。
数日たった今でも、あのお値段であの内容はお得だ〜と思い出すので、かなり気に入ったのでしょう。
本店は城崎温泉になっていました。
渋いっす。(志賀直哉の世界ですね)