息子は大変楽しく日本の学校に通っている。
思っていた以上に楽しそう。
もっと、困ったり戸惑ったりするかと思っていたのだが、あまりにも早くなじみ、私はともかく、先生やクラスのお友達も「失敗がな〜い」と気が抜けたようだ。(いえ、失敗しろと言っているわけではないのですが)
先生もお友達も親切にしてくれるようだし、とっても気に入っているのが給食。
毎日、メニューをチェックして、張り切って出かけていく。
イギリスの学校と違って、日本の学校は担任の先生が児童と一緒に食べて給食指導までしてくれるので大変ありがたし。
「食べられそうになかったら、食べる前に半分にしてもらって、なるべくそれを食べようね」
とか
「お代わりしたいんだったら、全部食べたらね」
とか。
イギリスの学校なんて、ホールに行って、ディナーレディーに自分の好きなモノだけ給仕してもらって食べるので、たとえ、バランスを考えたメニューが出されたとしても、バランスもへったくれもない。
給食の見学に行ったら、芋フライとデザートのチョコムースしか取らない子がいたりしてたまげた。
先生は一緒に食べないし、一応監視役の大人はいるモノの、「好き嫌いしないようにしようね〜」なんて指導してくれるわけではない。
そして、給食の栄養バンスは前よりも改善されたものの、ピザと芋フライを一緒に出したりして、なんだか炭水化物が多かったりする。
息子の日本の学校は学校で給食を作ってくれるし、指導してくれるしで、すばらしい。(ジェイミー・オリバーの番組で見たイタリアの給食もすばらしかった。素材はオーガニック、揚げ物は作らない。そんでもって、3コース)
息子は今週給食当番だったので、給仕も初体験。
本人曰く、「未経験なのにとっても上手にできた」とのこと。
いいよ。威張って。母になら。
掃除当番も初体験したようだが、たまたまその後保護者会が会って先生にお話しを伺ったら、うちの息子、ぞうきんを持って立ちつくしていたそうです。
「イギリスの学校はお掃除の人が来るんで、子どもたちはお掃除をしないということがわかり、興味深かったです」と先生はおっしゃってくださいましたが、ぞうきんの絞り方も知らないやつですみませんです。
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