キリコ雑記(profile/アトリエはこちら

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07/8/30(木)
以前、クリスマス・ツリーを買った会社からダイレクトメールが来た。
イギリスのクリスマス商戦は日本より早く始まると言ってもさすがに8月は「はやっ」と思われるかもしれないが、この会社の売りは「手作り」。注文が来てから製作に入るので、早めにこのようなお知らせが来る、というわけである。
私が買ったのは陶製のクリスマスツリーの周りを小さな汽車がぐるぐるまわるというちょ〜ポコタンなもの。
息子のためと言う名目もあったのだが、実はちっちゃい物好きの私のためであったのが本音である。
その後、陶製のお家の中から明かりが着くバージョンなど、いろいろなお知らせが来るようになったのだが、今年来たのは飛行機バージョン。
誰がこういうのを買うのだろ??
絶対子供じゃないよな。
誰かが大人買いするんだろうな、私のように。
しかし、戦闘機とクリスマス・ツリーの組み合わせって、どうかと思う。



07/8/27(月)
私がいなかった四ヵ月の間、ロンドンの家は改装をしていたのだが(夫は気の毒に粉塵まみれの家で御留守番)、大体工事は終わったものの、細かいところがちょこちょこ残っている。
今日もデコレーターが家の壁やドアや窓を塗りに来てくれていたのだが、ふと見るとフレンチ・ウィンドウにバナナ! 
窓を閉めるために何かつっかえ棒を探していて、バナナしか見つからなかったのだろうが……
シュールだったので写真に撮っておきます。


07/8/23(木)
ずっと日本にいて帰って来たばかりなので、あまりロンドンの外にでたくない。
「オズの魔法使い」のドロシーのように「おうちが一番!」気分である。
で、今年の夏休みはロンドンにいる!と決めた。
私にはまだまだロンドンは充分に観光地である。
親子でナショナル・ギャラリーのレストランに行く。
ここはお茶とかケーキも食べれが、レストランも有名。
ここで出されるものはすべてイギリス国産の素材だそうだ。
最初、夫による「ブリティッシュ・レストラン」という説明を聞いて、開口一番、
「ヘビーなわけ?」とチェックを入れた私であるが、エレガントな盛り付けで、日本人も大丈夫な量。
そして大変美味であった。
水曜日は夜も開いているが、それ以外は昼間しか開いていない。
決して安くはないが、観光地のまっただ中にあるので、観光と組み合わせて行ってもお薦めだ。
ナショナル・ギャラリーのセインズベリー・ウィングにある。
私たちは予約をしてから行ったのだが、お昼時はがんがん込んで来たので、食事だったら予約をしておいた方が安心だ。
イギリス産のチーズのバリエーションもいろいろあって、うまし。



ヘイワード・ギャラリーにて
ガラス空間の入口

ガラスの外から見ると・・・

そのあと、ヘイワード・ギャラリーで、アンソニー・ゴムリーの展覧会を観た。
ヘイワ−ド・ギャラリ−周辺のあちこちビルにも彼の彫刻が設置してあって、超人気の展覧会で、平日の昼間なのに1時間待たされた。
でも、おもしろかったす。
特に息子に好評だったのが、来場客がドライアイスか何かで作られたスモークが充満するガラスに囲まれた空間に入る展示で、濃い霧の中を歩くようなものだ。 
自分の手を身体から少し離しただけで輪郭がぼやけるのだ。
前に息子が歩いていても、50センチ離れたらもう見えない。
空間はそんなに広くないので遭難する心配はないのだが。
山で遭難するってこんな感じなのだろうか?
山って怖い、とロンドンの展覧会で思うのも、なんだか変。


07/8/20(月)
猛暑の日本の皆様には申し訳ないですが、ロンドンは涼しいです。
っていうか、ちょっと寒い。
うっかり夏使用の服を来ていると身体の調子が悪くなります。
昨日も、コーヒーをそんなに飲んだわけではないのに、胃が痛くなり、「???」
と思っていましたが、もしや!!と思って身体を暖めたら楽になりました。
「冷え」ですね。
涼しいのに薄いものを着ようとする私の心根がいけないのか?
だって、夏服、来たいんだもん。
江戸っ子は、やせがまんだい!!なんてことしていると、身体に悪いので気をつけなければ。


07/8/11(土)
あっという間に8月です。早いですね。
ロンドンに戻って来ました。
時差ぼけで早起きです。
でも、夜はすぐ眠くなるので夫に買っておいてもらった「ハリー・ポッターと死の秘宝」が全く進みません。
夫は発売されたあと、さっさと読んでしまいましたが、私と息子が喧嘩しないように、息子用と私用を別に買っておいてくれたのです。
わたしゃ、子供か。
一家で二冊分、J・K・ローリングに貢献する我が家です。
ロンドンは当たり前ですが涼しく、「夏」だった日本を引きずって
帰って来た私は、
頭の切り替えがうまくできず、Tシャツ一枚で震えています。
何か上から羽織ればいいのに。