キリコ雑記(profile/アトリエはこちら

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08/5/8(木)
アテネじゃない番外日記

昨日怖い本を読んだら眠れなくなってしまいました。
「眠れない一族」という本なのですが、イタリアのある一族に伝わる病気と、狂牛病との関係を書いたものですが、その病気というのが、「50代を過ぎると不眠症になり、消耗して死に至る」という恐ろしい病気で、いまだ治療などは無し。その一家の病気の発生は18世紀に溯ります。
ふと、「そんな病気になったらいやだな。今日、このままその病気に突入してそのまま眠れなくなったりして」とか思っちゃったせいかどうかわかりませんが、本当に眠れなくなりました。(と言っても、数時間あせったのち、いつの間にか寝ていたのですが)怖かったです。


08/5/3(土)
実はギリシャ、頭に浮かぶのは古代ギリシャのみ。
実際どんな国なのかイメージがあまり浮かびませんでした。
イタリア、スペイン、フランス、ドイツはしっかりイメージがあるのですが(たとえ間違っていても)、ギリシャと言えば、ギリシャ神話。
なんででしょうね。
ロンドンにはギリシャ料理店が結構いっぱいあるし、巨匠テオ・アンゲオプロスの映画だって見てるのに。
逆に古代ギリシャのイメージが強すぎるのかもしれません。
アテネは前回のオリンピックのときにメトロを作ったり道を整備したり、大変化を遂げたとのこと。
今回旅行したときは、ホテルもいっぱいあってチョイスもいろいろ、カフェもたんまり。私たち一家はリゾートホリデーよりも、美術館、博物館、遺跡見学をしたいので、座り心地のいいカフェがあることが必要です。
カジュアルなカフェからポッシュなカフェまでさまざまで、快適でした。
アテネに着いて一番先に向かったところは、古代アテナの中心のアクロポリスです。
ひときわ小高い丘の上にあるので、他の遺跡などを横目にぐるぐると通りを登って行きました。
メトロを掘ったときもぞろぞろと遺跡が出てくるので、観光客が発掘を見れるように、その脇に鋪道が作られています。
途中に駐車場があったのですが、どうやって車を出せばいいのか分らない状態。何かシステムがあるのでしょうか?みんないっせいに車を取りにくるとか??
これは小さい駐車場ですがセンターの大きい駐車場もこういう状態。
どんどん車を入れて行き、奥の車がでるスペースがないのです。
いったいどういうことになっているのか、ぜひ、ギリシャ人に聞いてみたいものです。
あるいは、知っている人がいたら教えて下さい。